自宅出産は、一般的にまだあまりよく知られていない出産の形です。もちろん、言葉としては知っている人も多いでしょうが、その内容まではあまり知られていないのが現実です。もしも、あなたが健康で自然な形での出産をしたいと思うならば、これこそ理想の形かもしれません。

助産婦さんは24時間稼働中!

私のお願いした助産婦さんの、
私に関わっていたころの一日を紹介します。

まず、私の家に検診に来てくれた日です。
予定の時刻より早くに先生の車が駐車されていたので、
私は思わず駆け寄って見ました。

すると、先生は車のリクライニングを倒し眠っていたのです。
そこで、私が出産をするまでの一日をお話しすると、
どのくらい助産婦さんが大変なのかがよく分かると思います。

私が陣痛を覚えたのは、夜の11時でした。
ただ、私はこれが陣痛なのかがまだ確かではなく、
先生に電話を掛けて聞いて見ました。

すると、先生が一時間後に行きますとおっしゃって、
ちょうど12時に我が家に到着しました。

そこから、本当に陣痛の間隔が短くなるまで数時間、
お菓子やお茶を楽しみながら会話をし、
陣痛の間隔が短くなったのが夜中の2時くらいでした。

そこから出産までは、2時間半と言う速さでしたが、
その間も、私が出産しやすいように
さまざまなサポートを続けてくれました。

出産が終わると、先生は私のケアと
生まれたばかりの娘のケアの両方をしてくれ、
実際に我が家を後にしたのは、朝8時くらいでした。

そして、その日のお昼にまた我が家を訪れてくれ、
子供と私のケアをしてくれました。

このように、出産は時間が読めない出来事ですよね。
先生があの駐車場で眠っていたのは、眠れるときに眠って
おかないといつ眠れるか分からないと言うことだったのだと思います。

こんなにハードな仕事をするには、
この仕事が本当に好きでないとできないなと思います。

新米ママが、2,3時間おきにミルクのために
おきるのは、自分がお腹を痛めた子供のためですが、
助産婦さんは、初めて出会う人たちのためにここまでしてくれるのです。


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