LDR出産
出産の方法で、とても人気が出てきているのが
「LDR出産」と呼ばれる出産方法です。
この「LDR」の意味は、陣痛の「Labor」と
分娩の「Delivery」、
そして回復の「Recovery」に由来しています。
言葉通りこの出産では、出産前の陣痛時から出産後まで
同じ部屋で過ごすことが出来るのです。
日本で早いうちにこの方法を導入したのは
聖路加国際病院と言われており、分娩室の緊張感が
母体に影響を与えることがあるということから端を発しました。
この方法は、比較的保たれにくい出産時の
プライバシーを保つことができ、家族との時間を
共有できることなどから人気が出ているのです。
しかし、実際には、出産の費用もさまざまで、
理想を追求すると100万円単位のお金が発生します。
そして、病院側としては、この方法は
妊婦さんが家族に甘えすぎてしまい、
出産を人任せにしてしまう傾向も示唆しています。
しかし、病院によってはシャワー室なども完備されていて
まるで自宅にいるような気分になれ、
それからの大変さを思えばこのくらいいいのでは?とも思えますよね。
この出産の方法では、簡単にベッドを
分娩台に変えることができるので、
分娩室までの移動で受けるストレスなどもかなり軽減されます。
そして、家族も立ち会うことが出来るので、
出産の大変さをご主人にもきちんと理解してもらえそうですよね。