タイの出産
タイの出産事情は、日本と大きく異なることがたくさんあります。
まずタイ人は、自然分娩よりも帝王切開を好む場合が多いようです。
それは、計画的に出産が出来るという、
かなり合理的な考え方からのようです。
そして、タイには中華系の人も多いため、
旧暦の中でいい日取りを決めて出産をする人も多いようです。
そしてタイでは、前日まで仕事をして、
出産の日をお休みとするような人も多く、
とても合理的に出産を考えているようですね。
そして、日本では母乳をとても重んじていますが、
タイでは、母乳より高価な粉ミルクが主流となっているそうです。
妊娠がわかると出産までに、
バースプラン(出産計画書)を提出します。
そして、タイ人は出産前に太ったとしてもすぐにもとの体型に戻れるため、
日本のような体重制限はなく、10kgは太らないとと言われています。
実にうらやましい話です。
ただ、現状として日本のような衛生的な環境を
整えるのはとても大変だと言います。
ちなみに出産後は、自然分娩の場合3,4日で退院するのが
タイの一般的な期間だといいます。
在タイ日本人でも、最近は現地での出産をする人が
増えてきているため、日本人用のサービスもあるそうです。
タイ・バンコクの富裕層が住むエリアである
スクムビットのサミティヴェート病院には、
多くの日本人の妊婦さんが診察に通っているといいます。